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■概要・見所 1764(明和元)年創業の、世界に誇るフランスのクリスタルブランド「バカラ」の作品を常設展示しています。函館市の景観形成指定建築物となっている建物は、1911(明治44)年に建てられた旧金森船具店です。和風とルネッサンス風の様式を取り入れた歴史的な建物において、海外文化との絆の象徴としてバカラクリスタルの煌きの世界を紹介しています。 1987(昭和62)年よりバカラ作品の復刻プロジェクトが開始され、1830年代より約100年間に制作された作品の復刻品を中心に約50〜60点を常設展示しています。 【歴史的建造物/北海道大学建築史意匠学研究室・原朋教】 旧東淀町桟橋に面した洋風防火造町家。太平洋戦争中から北海道船具用品株式会社として使用されていましたが、1988(平成元)年バカラコレクションを展示する美術館として再生しました。鉄製の持ち送りや三角破風付きの上下げ窓など、洋風建築の華やかさが表現されている一方で、基本形は町家形式を踏襲し、うだつ(袖壁)などの防火対策も施されています。 [建設年]1907(明治40)年4月30日[構造]れんが造2階建 |
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